入江麻木の家庭料理 優しい一皿 暮しの設計No.156

中央公論社

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◆発行・判型 S59年 中央公論社 A4版 160p
◆状態B+ 表紙裏表紙少すれ 表紙上下縁少いたみ 背すれ その他は切れ折れ書き込み等ございません
◆副題:野菜たっぷり、おいしさ再発見。素材の持ち味を充分に生かした、家庭ならではのくつろぎの味。
※レシピ数が非常に多いため、大きい項目のみ掲載しております。
食べる人を幸せにしたい、そんな思いを込めた私の料理は小さな小さなオーブンから生まれます。/ソースで味わう肉・魚料理/料理に変化をつけるソースいろいろ/野菜をもっと食べましょうPart1 生野菜を食べる/野菜をもっと食べましょうPart2 茹でたり、焼いたり、煮込んだり/つけ合わせの野菜/神秘的なまでに赤い赤いビーツ 長い冬を過ごすロシアの人々に神様が授けてくれた素敵な贈りもの/野菜をもっと食べましょうPart3 野菜プラス肉・魚の旨味を食べる/私の郷愁 日本料理/この本の料理を作るために ブイヨンとソース、ゼノワーズとパイ生地の作り方/パイ皮に盛り込んだ料理・お菓子/ロシアの手打麺 ラプシャ/貴女のひらめきが生み出す小粋な料理/心の温もりが伝わるスープ/ほっこりと優しさが含まれている煮込み料理/愛すべきもの、それはお菓子/香りづけ。飾りつけ。香草を上手に使えば一皿の料理は輝きを増します/食べるということは、生活を楽しむことなのです/私がいつも心がけていることを、お話しましょう/豪華な料理は必要ありません。みんなで楽しいときを過ごせたら それでパーティーは大成功/真味探究50 ぞうに 辻嘉一


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