布を裂いて布を織る 裂き織りの世界

雄鶏社

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◆発行・判型 2001年 雄鶏社 AB判 71p
◆状態B+ カバースレ縁角イタミ 裏表紙下角折れ 天地小口焼け その他切れ折れ書込み等ございません
◆裂き織りとは、布を裂いて織った織物のことです。布を大切にしていた時代、くたびれて擦り切れていよいよ着られなくなった着物をほどき、布を細くひも状に裂いて糸のかわりに織ったのがそもそものはじまりです。慎ましく、堅実な人々の日々の営みの中で受け継がれてきた生活の知恵でもありました。
◆和のしつらえ(古裂のテーブルランナー&コースター、四季のミニタペストリー、泥染め布のマット、ぺたんこ座布団、幾何学模様のフレーム、かすり風ののれん、縞のクッション、昔ムードのバッグ)/静謐なたたずまい(ジャケット、藍のテーブルセンター、ティッシュカバー)/アジアの風(蚊帳のランチョンマット&コースター、オリエンタルムードのタペストリー、エスニックランナー、ランプシェード&テーブルセンター、タッセルつきのクッション、カジュアルなマット、バンブープリントのショルダーバッグ&ポーチ、オーガンジーのショール)/ナチュラルモダン(マルチカバー、ノッティングのマット、マガジンラック、ソーイングバスケット&ピンクッション、フリースベスト)/裂き織りについて


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