こぎん刺繍 基礎と応用 三宅喜久子 手芸入門叢書No.22(送無)
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◆発行・判型 S38年(3版) 雄鶏社 B6判 56p
◆状態B+ 表紙裏表紙スレ少折れイタミ 天地小口ヤケ P.31-34の2枚上角折れ その他切れ折れ書込み等ございません こちらは送料無料で補償を付けてお送りします。
◆いくつかの菱刺し文様について本書では「菱形模様」として解説されています。
◆この本は、はじめての方でも解るように、基礎から簡単な応用作品までを順序だてて編集してあります。まず刺す前に、初歩の方はもちろん、少々手がけた方でも、「こぎんの刺し方順序」をよく理解してからはじめて下さい。特に無視されがちな裏側に渡る糸について重点をおきましたので、各作品で説明した順序に模様を仕上げて下さい。
『色刷作品』
藍と白(クッション)
配色を楽しむ(バッグ、コップ敷き、マガジンラック)
街へ(バッグ)
『基礎になること』こぎんに使う材料 こぎんの刺し方順序 基礎になる図案
『応用作品』
小模様の組み合わせ(ランチョンマット、テーブルセンター、鍋つかみ)
斜めの模様(和装用バッグ、小物敷き)
菱形模様(トースターカバー、テーブルセンター)
組み合わせの面白さ(クッション、テーブルセンター、のれん、和服用バッグ)
配色(コップ敷き、バッグ、マガジンラック)